令和8年6月23日(火)に、愛媛大学農学部と松山市消防局により、火災対応に関する合同訓練が実施されました。愛媛大学農学部の教職員、学生及び警備会社職員約150人のほか、消防職員28人が参加しました。
今回の火災対応訓練は、愛媛大学農学部の施設や研究環境における火災リスクに備え、関係機関相互の情報共有と連携強化を図り、火災対応能力の向上を目的として実施されたものです。
訓練は、農学部の学生研究室において火災が発生し、研究中の学生が複数人取り残されているとの想定で実施されました。農学部職員と警備会社職員による通報及び避難誘導等の初動対応後、消防職員による消火活動と救出活動が行われました。
また、はしご車を使用した高所からの救出活動や救助隊による救出、搬送活動など、実践的な訓練が行われました。
今回の訓練を通じて、火災発生時には初動対応がいかに重要であるのか再認識するとともに、連絡体制の整備や、関係機関への早急な通報お及び連携構築が被害拡大の防止につながることを参加者全員で改めて共有することができました。
今回の訓練で得られた知見を今後の防火・防災活動に活かし、安全な教育・研究環境の確保に努めてまいります。



<農学部>
