お知らせ

アメリカの協定校カレッジ・オブ・レイク・カウンティ(CLC)とジョリエット・ジュニア・カレッジ(JJC)合同の短期交流プログラムを実施しました【5月17日(日)~6月1日(月)】

令和8年5月17日(日)~6月1日(月)、愛媛大学国際連携推進機構において、本学協定校であるカレッジ・オブ・レイク・カウンティ(CLC)とジョリエット・ジュニア・カレッジ(JJC)から学生19人、指導教員のジル・ブリュエルマン准教授(CLC)とナタリヤ・マルチェンコ教授(JJC)を受け入れ、短期研修プログラムを実施しました。本プログラムは、本機構のヒディング・アドリアナ助教と本学のボランティア学生の主導のもと、実施されました。

プログラム2日目にオリエンテーション、来日学生を歓迎するウェルカムパーティーを行い、4日目には今治市の大島を訪れ瀬戸内海の歴史について学び、6日目にホームステイに向けた日本語授業が行われました。6日目~8日目はホームステイを行い、初めはとても緊張していた学生も、帰るころにはコミュニケーションが深まり、「日本の家族」との別れを惜しんでいました。10日目には、内子町の現地視察が行われました。他にも、本学の英語の授業に参加したり、松山城、石手寺、愛媛県立美術館などを訪れ、日本の伝統と歴史を深く体感したりしました。

研修最終日には城北キャンパスコラボハウスホール横の中庭でポスターセッション形式の成果発表を行いました。学生は自分で制作したポスターを使って、アメリカと日本の違いについて発表し、晴天の下、多くの学生や職員が訪れ、活発な意見交換が行われました。また、同時間帯に開講された英語授業の一環で、本機構の教員が学生を連れてポスターセッションの場を訪れ、学生が来日学生らと英語によるコミュニケーションをとる姿が見られました。

さよならパーティーでは、本学の邦楽サークルによる、琴、尺八、三味線の生演奏が披露され、来日学生は本学生との別れを惜しんでいました。たくさんの交流を通じ、学生同士一緒に学びあえたことが、このプログラムの最大の価値であり、参加者全員にとって楽しい時間となりました。

国際連携推進機構では、来年以降も引き続きカレッジ・オブ・レイク・カウンティ、ジョリエット・ジュニア・カレッジとの交流を深め、双方の学生にとって実りのある学習の機会を提供していきたいと考えています。

<国際連携推進機構>