平成27年11月14日（土）、城北キャンパスで「第6回愛媛大学ホームカミングデイ」を開催し、卒業生、本学学生及び教職員合わせて約320人が参加しました。
ホームカミングデイは、卒業生の皆様や教職員OBの方々にお越しいただき、大学の施設見学等や同日に行われた学生祭にも参加いただくなどして、母校へのご理解を深めていただくことを目的としています。
当日は、愛媛大学ミュージアム及び農学部樽味キャンパスの植物工場の施設見学等の同時開催イベントを実施し、多くの方にご参加いただきました。
式典では、学歌斉唱の後、大橋裕一学長から挨拶と本学の近況報告があり、続いて、法文学部附属四国遍路・世界の巡礼研究センター長の寺内浩教授が「四国遍路を楽しむ−チャレンジ1400km−」と題して、特別講演を行いました。また、工学部卒業生で株式会社ジョイ・アート代表取締役の越智陽一さんによる卒業生挨拶、チアリーディング部及び合唱団によるサークル紹介が行われました。
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- 学歌斉唱
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- 寺内教授による特別講演
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- 越智氏による卒業生挨拶
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- チアリーディング部によるサークル紹介
式典後に大学会館で行われた懇親会では、硬式野球部、女子サッカー部、合唱団の代表者が、学生団体活動報告を行いました。また、南予水産研究センターで研究開発を行っているスマの握りの試食会、愛大オリジナルグッズの詰め合わせが当たる抽選会が行われ、大いに盛り上がりました。 今回の懇親会も県内外から多くの愛媛大学関係者が参加し、改めて親睦を深めることができました。
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- 大橋学長挨拶
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- 学生団体活動報告
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- 抽選会の様子
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- スマの試食会の様子