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教育 研究 学生 投稿日:2019.02.27
愛媛大学附属高等学校3年生代表者7人による「課題研究代表者発表会」を開催しました【2月9日(土)】

 2月9日(土)附属高校と愛媛大学が高大連携教育の中核となるプログラムとして、学びに対するモチベーションを高め、確かな学力を身につけることを目標として実施している「課題研究」の代表者発表会を開催しました。
 附属高校生は2年生後半から3年生前半にかけて、大学教員の指導のもと、自己の生き方や進路に対する考え方を深めるため、各々の関心や興味に基づいたテーマを自分で設定し、学び方・考え方を身につけながら研究に取り組みます。その研究成果について、昨年9月には、代表者発表会に先駆け、3年生全員参加で「課題研究成果発表会(ポスターセッション)」を開催しました。その中から選ばれた生徒7人が準備を進め、今回、プレゼンテーション形式で発表しました。
 はじめに、浅井英典校長、田中寿郎附属高等学校連携委員長から開会の挨拶があり、続いて代表者発表を行いました。本校2年生、大学教員、他校の教員・生徒、保護者、中学生など約200人の来場者の前で、ひとり15分でスライドを利用したわかりやすい発表を行いました。

 発表テーマは以下のとおりです。

指導学部発表者氏名発表テーマ
法文学部小島  萌映画を活用して英会話力を向上させるための3つのヒント
教育学部亀ノ上真子すべての人の社会参加を目指す教育~障がい者支援に注目して~
社会共創学部大西 桃果SNSと飲食店~松山で若者ターゲットの飲食店の戦い方~
理学部中野慎太郎松山平野のマツカサガイ個体群の復活を目指して
医学部宮嶋 優海超高齢社会 ~私たちに及ぼす影響とは~
工学部山口 乃愛酵母菌のアルコール発酵におけるリモネン及びその類似体の阻害作用
農学部小山 絵凪酢酸菌セルロース生産能向上のための培養条件~酢蔵のCNF工場化を目指して~

 発表後の質疑応答の時間には、難しい質問もありましたが、代表者は、研究中で得た知見に基づき、自らの言葉で的確に回答しました。
 最後に、彦田順也副校長から挨拶があり、閉会しました。
 この取り組みが、卒業後も多くの場面で活かされることを期待しつつ、愛媛大学との高大連携教育プログラムの核としてますます発展するよう努めます。

<附属高校>