愛媛大学は、平成18年8月13日（日）松山市内で開催された「第41回松山まつり野球拳おどり」に“愛媛大学連”として出場しました。
愛媛大学は、「学生中心の大学」であるとともに「地域重視の大学」として地域の皆様に親しまれる大学を目指しており、「踊りで愛媛大学のパワーを地域の皆様にアピールしたい！」と集まった、教育学部牛山眞貴子教授をリーダーとする学生・職員総勢100人の踊り子達が、若さあふれる踊りを繰り広げました。今年で10回目の出場となりましたが、毎年新たな踊りで登場する愛媛大学連は高い評価を得ており、これまで最優秀賞など数々の表彰を受けています。
当日は、本番直前まで練習を行い、出陣式で気合いを入れ、いざ会場へ。雨が降るあいにくの天気でしたが、愛媛大学連が審査員席の前に差し掛かると、雨が止み、躍動感のある最高の踊りが披露できました。
なお、ユニフォーム（Ｔシャツ）は、毎年職員の寄付・デザインで作成していますが、今年は、ホットピンク色のＴシャツに「輝く愛媛大学」を表した星（☆）のマーク、小松学長考案・直筆の「Ｊｏｉｎ ｈａｎｄｓ！ ｆｏｒ ｔｈｅ ｆｕｔｕｒｅ」を背中にプリントしての最高のオリジナルパフォーマンスとなりました。
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- 見よ！この躍動美！！
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- 小松学長直筆です
広報室