!

重要なお知らせ

イベント

【参加者募集】俳句・書文化研究センターシンポジウム「旧制松山高等学校で学んだ俳人たち」(オンライン開催)
2022-10-09 ~ 2022-10-09
オンライン開催
13:30 ~ 15:45
開催方法:オンライン
対象: どなたでも

愛媛大学の前身である旧制松山高等学校は、1920年(大正9年)に四国初の高等教育機関として誕生しました。愛媛県内外から多くの俊英が集結し、多彩な人材を輩出しました。その中に、すばらしい俳人がいたことを忘れてはなりません。

本シンポジウムでは、著名な中村草田男、芝不器男をはじめ旧制松山高等学校を巣立った俳人たちにスポットライトを当てるとともに、愛媛、松山、そして母校が、彼らに与えた影響や果たした役割について語り合います。彼らが学んだ講堂からオンラインで発信します。なお、今年築100年を迎えたこの講堂は、今も愛媛大学教育学部附属中学校講堂「章光堂」として愛媛の教育を支え続けています。

多数のご参加をお待ちしています。

日時

令和4年10月9日(日)13:30~15:45

開催形式

オンライン開催(Zoom)

主催

社会連携推進機構俳句・書文化研究センター

後援

松山市、松野町

参加費

無料

お申込み

事前の申込が必要です。
以下の申込フォームからお申込みください。

申込締切

令和4年10月3日(日)

内容

■基調講演「旧制松山高等学校で学んだ俳人たち」
小西昭夫 『子規新報』編集長

■報告1「不器男の俳句とふるさと」
谷清 葛句会会長

■報告2「草田男と不器男」
青木亮人(教育学部/俳句・書文化研究センター)准教授

■パネルディスカッション

詳しくは以下のチラシをご覧ください。

お問い合わせは、お気軽に下記までお寄せください。

社会連携支援部地域連携推進室
TEL:089-927-8512
E-mail:chiki@stu.ehime-u.ac.jp

イベント概要

開催場所 オンライン開催
対象 どなたでも
開催方法 オンライン
申込みフォーム
一覧へ